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浅野 忠展 -水風景- 〈日本画〉

2017.11.09
皆さんこんにちは♪秋本番ですね。紅葉を見たり、旅にお出かけになられましたか?旅が大好きな美ゅう子が今月もヨコタカ美術画廊をご案内します。
ちょっと旅気分を味わっていただけるかも...

今週は「浅野 忠展 ー水風景ー〈日本画〉」を開催中です。
さっそく浅野先生のご紹介をさせていただきます。先生は1962年愛知県に生まれ、愛知県立芸術大学日本画学科に入学されてからは片岡球子先生と小山硬先生、松村公嗣先生に指導を受けられました。大学を卒業されてからは院展に出品を重ね、現在院展院友としてグループ展、個展で作品を発表されていらっしゃいます。
では作品をご覧ください。

№5「古鎮探訪」
こちらは中国各地にある古い水郷地帯の中でも900年以上の歴史を誇る上海近郊の周荘鎮で取材された作品です。先生は12月に取材されたそうです。冬に入ってもこんな陽だまりを感じられたらいいですよね。


№1「オンネトー湖」
オンネトー湖ってどちらの湖でしょうかと思っておりましたら、北海道東部阿寒国立公園内にある湖だそうです。エメラルドグリーンのとにかく透明度の高い湖で湖底に沈む樹木が透けて見えるほどだそうです。  でもこの作品は湖だけではありません。奥にある山をご覧ください。左が雄阿寒岳 標高1,370m、右が雌阿寒岳 標高1,499m...こちらは日本百名山に選定されています。山の稜線、緩やかに裾野にのびてゆく線、そして広がる空間、澄み渡る空気に風も感じられる作品なんです。なんだか旅に出たくなりますね


 №6「生命の泉」
 では、世界遺産屋久島の作品もご覧ください。屋久島の中で先生が選んだのは、原始の自然が残る苔で覆われた森の中に湧き出る泉です。水の表現を見ていただくと、透明というだけでなくピュアで神聖な流れを感じられて、“水が生きている”..そう思えてきます。


№16「雪景」
浅野先生といえば春近い山々の風景が好きなファンも大勢いらっしゃいます。こちらはサイズが6号とご自宅にも飾りやすい大きさですが、見ごたえのある作品です。澄んだ空に浮かぶ雲は、プラチナ泥を使っています。先生は現地で取材したときの空気感を大切に描いていらっしゃいます。だから見ていてその場所に行ったように感じられたんですね

ぜひ皆様も浅野先生の作品を見て旅気分を味わってみてください。なお浅野先生は、愛知県から会期中14日(火)まで毎日ご来廊されてます。
皆様のご来廊お待ちしております!

浅野 忠展 -水風景- 〈日本画〉

■11月8日(水)→14日(火)
■美術画廊
※最終日は午後4時閉場。
 手のひらの小宇宙 現代根付展も開催中

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横浜店7階 美術画廊
直通電話 045-313-7898

オンラインストアも参加してます♪
http://www.takashimaya.co.jp/shopping/sportshobby/0800001050/

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