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薩摩焼 十五代 沈壽官 展 ◇11月18日(水)→24日(火)

2020.11.05
ウィズコロナな毎日いかがお過ごしですか?
今回、紹介するのは         
「薩摩焼 十五代 沈壽官 展」です。         
         
時代の転換期、歴史の荒波を何度も乗り越えて
継承された技術を受け継ぐにとどまらず、
まさにイノベーションを持続してきたからこそ十五代続いた
沈壽官作品を少しだけ紹介します。         

なんだっ!これは~!                  

   
薩摩三種彫居眠童子香爐     
         
これ、透かし香爐と言います。『薩摩三種彫居眠童子香爐』はいかがでしょうか。       
作品のてっぺんに うたた寝中の童子…     

野原には花が咲き、蝶々がひらひら…       
何とも緩やかに時間の流れた作品…       
真ん中の網目…
  

これが透かし彫り       

人の手で網目に彫られていて、しかも窯で焼かれて制作されたものなんて…

なんだこの技は~!       

しかもこの作品には童子を持ち上げると『落とし』がついていて、

その落としにも紋様が描かれています。
見えない所にも丁寧な仕事がなされています。       
売場の担当者に声を掛けて、ぜひ見せてもらってください。       
         
         
薩摩菊花吊香爐     
         
先生にとって蝶々は大切なモチーフ       
この作品は『薩摩菊花吊香爐』              
羽を休めている蝶々、菊花は大輪の花を咲かせ、どこか厳か…       
こういう手仕事の素晴らしい作品を見るとついつい       

ヒトの手の未知なる感覚       

なんてことを考えてしまいます。       
         
         
 

先生の工房に行くと入り口には大きな黒薩摩の甕が並んでいます。       
実は薩摩焼には

白もんと黒もん

があります。       
もともとは生活に密着した道具として黒もんが制作されていました。       
でも改めて黒もん作品を見ると…       

あれも、これも黒薩摩~!なんて多彩!       

         
ぜひ、画廊に来て頂き、皆さんも

なんだっ!これは!

を見つけてください♪

#おうちで高島屋  #横浜高島屋 #沈壽官 #chinj-ukan #陶芸

薩摩焼 十五代 沈壽官 展

2020年 11月 18日・水→  24日・火
※最終日は午後4時に閉会
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横浜店7階 美術画廊
直通電話 045-313-7898
オンラインストアも参加してます♪
http://www.takashimaya.co.jp/shopping/sportshobby/0800001050/

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