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100年の歴史 [ルイファグラン] カフリンクスフェア

2018.08.22
ハマメンズをご覧のみなさま、こんにちは。

今回紳士アクセサリー売場からご紹介するのは、Tバーと呼ばれる現在ポピュラーな
カフリンクスの様式を生み出した最初のブランド、
フランスの老舗メゾンとして知られるLouis FAGLIN[ルイファグラン]です。
1899年にフランスで誕生し、100年を超える歴史裏づけられた確かなクオリティーで
今も昔も変わらない人気を保っています。




ルイファグランのカフリンクスの特徴は、現在流通している装飾性の高いものと違い、
昔からの実用性を残したクラシックなデザインにあります
また、一世紀以上もの間、フランス職人が開発してきたカフリンクスのアーカイブが保存されており、
100年以上経った今でも、当時のままの貝殻、石、クリスタルなどのパーツが残っており、
ヴィンテージの
リメイクに使用されています。
歴史の積み重ねが、新たなデザインを作り上げていくのですね。

ここでルイファグランの歴史を感じていただける商品をいくつかご紹介いたします。



アール・ヌーボー(1890-1910)<新しいアート>という意味を持つ時代の作品。
20世紀モダンの原型になった時代。そのスタイルは過去からアイデアを得るのではなく、
周りの自然からインスピレーションを得る、という思想の元に成り立っています。
今回はタカシマヤにちなみ薔薇のカフリンクスと、スワロフスキークリスタルと鎖で
描いた花のカフリンクスを展示いただいています。




こちらは、レザネフォ(1920-1929)”狂騒の20年代”の作品。
レザネフォルはデコラティブでもスマートエレガンス重視のデザインが多く見られます。
白蝶貝を埋め込んだ作品4点。左側の2点はオーバルカフリンクスに直線を描いたデザイン。
右側上は6角形デザイン。下はイニシャルいりスクエアデザイン。




ヴィンテージのショーケースに飾られたこちらの商品、右側は
アールヌーボー時代のヴィスマーク入りオーバルデザイン。
左側はレザネフォル時代のメッシュリボンデザイン。
ショーケース手前部分には”ナンバーゼロ”と呼ばれるLouis  FAGLINデザインの
原型がメッキ加工なしの状態で展示されています。
もちろんこちらもお宝ヴィンテージコレクションの一部です。


近年のメンズファッションは”ヴィンテージ”がキーワードとして注目されています。
それが何故?なのかぜひこの機会に体験していただければと思います。

■8月28日(火)まで
■お問い合わせ先■
横浜タカシマヤ
6階 紳士アクセサリー
045(311)5111(代表)
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